2011年

10月

25日

★ ネオ・ロカビリー~STRAY CATS 3枚

ロックンロール草創期の大スター エディ・コクランをこよなく敬愛するブライアン・セッツァー。

彼が率いるネオ・ロカビリーバンドが、Stray Cats(ストレイ・キャッツ)。

 

でねお恥ずかしい話し、そのネオ・ロカビリーって語彙・・・・・。

僕らの年代にはなかったので、お客様から教わりました。

 

そもそもロカビリーというのは、1950年代初頭、アメリカ南部メンフィスでブルースから生まれたロックンロールと初期のカントリー&ウエスタンが融合してできた言葉であり音楽スタイル。

 

このロカビリーは一世を風靡したんだけど、50年代後半に色々な事が起こり滅びてしまったんです。

 

58年、エルヴィス・プレスリーの兵役、バディ・ホリー等の飛行機墜落死、チャック・ベリーの薬物使用による刑務所入り、エディ・コクランのタクシー事故死、ジーン・ヴィンセントの過度アルコール摂取死やさらにロックンロールの生みの親アラン・フリードのアルコール溺死・・・によりスター不在が続き、ロカビリー&ロックンロールは滅びてしまった。

 

だから59年は「ロックンロールが死んだ日」とも言われています。

 

Don Mcleanの「 American Pie」は、飛行機事故で死んだバディ・ホリーに捧げた作品で、1972年にUSANo1ヒットソングになり、マドンナもこの曲をカバーしているそうですね。

 

で、1970年代のパンク・ニュー・ウェイヴなど他のジャンルに影響を受け、1980年代に登場した新生ロカビリーをネ・オロカビリー(Neo Rockabilly)と呼び、その旗頭がブライアン・セッツァーが率いるストレイ・キャッツ。

ネオロカビリーブームの火付け役として一世を風靡しました。

●「STRAY CATS/涙のラナウェイ・ボーイ」

 

1981年発表の1stアルバム。

 

シングルカットされた「涙のラナウェイ・ボーイ」UK9位に、「ロック・タウンは恋の街」同9位に、「気取りやキャット」同11位となり、アルバムもUK6位を記録。

●「GONNA BALL/ごーいんDOWN TOWN

 

1981年発表の2ndアルバム。

 

シングルカットされた「冷たい仕打ち」がUK57位と前作ほどの成功しなかったけど、後年の成功つながるブライアン・セッツァーが垣間見える内容。

Rant N' Rave With The Stray Cats/セクシー&セヴンティーン」

 

1983年発表の3rdアルバム。

 

シングルカットされた「セクシー&セヴンティーン」USA5位・UK29位、「涙のリトル・ガール」USA35位、「あこがれのブラック・キャデラック」USA68)とアメリカで大人気に。

 

多彩なゲストが参加し、プラチナ・ディスクに輝いたアルバム。

 

ロカビリー、ロックンロールは、最高です!!

スロー・バラードは涙もんですよ!!

 

 

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2011年

10月

24日

★ De Lorean/Back to the Future

先日の新聞に「デロリアン(De Lorean)」発売記事が出ていましたね。

 

デロリアン(De Lorean)って、本当にあったんだね。

 

車の運転は大好きなのに、車種については興味がないので今回初めて知りました。

 

もう、ビックリ!!

デロリアンといえば、マイケル・J・フォックス主演映画「Back to the Future」だよね。

 

そう、ロバート・ゼメキス監督の1985年の大ヒット映画。

 

その中でエメット・ブラウン博士(通称ドク)が、自らの愛車DMC-12を改造して製作したタイムマシンがデロリアン。

 

ドクの親友でロックとペプシが大好きな高校生マーティ(マイケル・J・フォックス)がこのタイムマシン~デロリアンにのって30年前(1955年)にタイムスリップ。

 

その30年前のいろいろな事件に巻き込まれながらも、自分の両親の出会いなどを工作し、四苦八苦の末帰還するという映画。

 

本当に面白い最高の映画!!

 

またこのサントラ盤(写真)が最高なんだよね!!

 

ヒューイ・ルイスが歌う主題歌『The Power of Love』も大ヒットしたよね。

 

サントラ盤を聴きながら約30年前(1985年)頃の自分にタイムスリップするのもいいね~!!

 

30年前~当時32歳。

 

僕は何をしていたんだろうかね~?!

 

 

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2011年

10月

19日

★ お父様の影響?!

「マスター、始めて来たんだけど・・・・、ケントスって知ってる?」とカップルの女性・・・・。

 

知ってますよ! 知ってますよ!

六本木と銀座ケントスのメンバーズカード持っていたんだから!!

 

「この店に来れば、ケントスで演っているような音楽聴がけると聞いたんだけど・・・?」

 

OKですよ!

まずは定番の60年代初頭USAポップスを・・・・。

 

ジーン・ピットニー「ルイジアナ・ママ」

デル・シャノン「悲しき街角」「花咲く街角」

カスケーズ「悲しき雨音」

ダニー&ザ・ジュニアーズ「アット・ザ・ホップ」で、遂にツイストを・・・・

B.E.キング「スタンド・バイ・ミー」

チャック・ベリー「ジョニー・B・グッド」・・・・・。

 

彼女は体全体でリズムを取り、本当に楽しそう!!

 

好きな理由を聴いてみると、お父様がこの当時の音楽が大好きでよくご両親とケントスに行っていたとか・・・。

 

素晴らしいね!!

素敵なご家族ですね!!

 

「今度、絶対父を連れてきますからね!!」

 

ハイ、お待ちしてますよ!!

●ベン・E・キング(Benjamin Earl King)/STAND BY MEスタンド・バイ・ミー

 

ドリフターズって知ってます?

加藤茶、志村研じゃないよ~。

 

「ダンス・ウィズ・ミー」、「ラストダンスは私に」などの数々の大ヒットを持つUASの黒人グループがドリフターズ。

 

そのリードヴォーカルだったのがB.E.キング。

1960年にドリフターズを脱退しソロ歌手に転向。

翌年に大ヒッしたのが「スタンド・バイ・ミー」。

 

この曲はスタンダードナンバーとしてジョン・レノンをはじめ多くの歌手がカバーしてるから知っているよね!

 

1986年には映画「スタンド・バイ・ミー」の主題歌に起用されリバイバルヒットもしました。

 

この映画、観た方も多いと思いますが、原作は、あのホラー作家スティーヴン・キング。

1950年代末のオレゴン州の小さな町に住む4人の少年たちが好奇心から、線路づたいに“死体探し”の旅に出るという、ひと夏の冒険を描いた作品。

アカデミー脚色賞、ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞にノミネートされたようです。

 

彼は、「ベン・E・キング・スタンド・バイ・ミー財団」という慈善活動財団も設立し、慈善活動も積極的に行っているようです。

 

素晴らしいね!

B.E.キングも素晴らしいけど、ご両親と一緒に遊びに行く貴女も大変すばらしいですよ!!

 

いつまでもその気持ちを忘れないでね!!

また、遊びに来てくださいね。

 

 

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2011年

10月

11日

★ 「この一冊」第9回

久々のこの1冊です。

イヤ~、恥ずかしいぐらいに間が空いてしまいましたね。

でも、読書の秋だも・・・・。

 

今回は、半村良の作品です。

半村良は、高校卒業後、紙問屋の店員を皮切りに、バーテン、クラブの支配人、マージャン屋、板前の見習い、広告会社勤務等々、30近いいろいろな職業を遍歴してから作家になったので、その経験を生かした下町の人情話なんかは最高なんです。

 

今回は、下町の人情話を織り込んだ善良な超能力者の悲劇を描く大作で、第9回日本SF大賞を受賞作した「岬一郎の抵抗」をご紹介しますね。

 

ところで、半村良作品との出会いは、学生時代に「およね平吉時穴道行」を読んでから。

これで半村良にはまり、「石の血脈」、「産霊山秘録」(昭和48年に第1回泉鏡花賞受賞)、「雨やどり」(昭和49年に直木賞受賞)、「岬一郎の抵抗」(87年に日本SF大賞受賞)、「かかし長屋」(93年に柴田錬三郎賞受賞)、その他「戦国自衛隊」(映画は××でしたが・・・!)、「太陽の世界」、大長編「妖星伝(大長編で最後はバテバテの作品?)」等を次から次に読み漁りました。

 

前述のように「岬一郎の抵抗」は、超能力を持っていることに気づいた下町に住む平凡なサラリーマンの数奇な人生を描いた作品です。

 

ところで、もし自分が超能力を持っていることに気づいた時、貴方はどうします?

その超能力を正義に使うか、悪用するか・・・・どっちだろうか。

 

本来、人間は欲望の塊であり、そのためなかなか聖人君子にはなれないと思うのですが、貴方ならどうします??

 

自分の超能力に気づいた下町に住む平凡なサラリーマンの数奇な人生を描いた作品、半村良の「岬一郎の抵抗」は、本当に面白い本です。

 

当時は上下2巻の単行本でチョット長いかもしれませんが、長編を忘れてしまうくらいに引き込まれる作品ですよ!

 

詳細は、「この一冊」をご参照くださいね。

 

 

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2011年

10月

09日

★ Queen / E.L&P

1月にAlan Parsons Projectのアルバムを持ってきてくださいましたishiiさんが、またアルバムを大量に持ってきてくださいました。

 

それも、雨の中を・・・・、重くかさばるアルバムを・・・。

本当に涙が出るくらい嬉しかったです。

 

ishiiさん、ありがとうございます。

心から感謝!!

 

中から2枚ほどご紹介しますね。

● QUEENA Day at the Races(邦題:華麗なるレース)」

売れに売れた1975年発表の「A Night at the Opera(邦題:オペラ座の夜)の勢いのまま翌1976年に発表した5枚目のアルバムがこれ。

 

「タイ・ユア・マザー・ダウン」、「愛にすべてを」やフレディ・マーキューリー曰くブライアンメイのベストソング「手をとりあって」等、名曲が多数収録されています。

 

当然、UK1位、USA5位を記録。

 

Queen1973年にデビューしてから15枚のスタジオ・アルバムの他に多くのライブ・アルバムやベスト・アルバムを発表しています。

 

2011年現在で売れたレコード枚数は3億枚以上で、「世界で最も売れたアーティスト」では世界歴代5位となり、2001年にロックの殿堂入りを果たしました。

 

ishiiさんがお持ちくださいましたアルバムを含め、当店のQueen11枚になりました。

11枚の詳細は、・・・・

1973年/Queen UK:24位、USA83

1974年/Queen II UK:5位、USA:49

1974年/Sheer Heart Attack UK:2位 、USA:12

1975年/A Night at the Opera UK:1位、USA:4

1976年/A Day at the Races UK:1位、USA5

1977年/News of the World UK:4位、USA:3

1978年/Jazz  UK:2位、USA:6

1979年/Live Killers UK:3位、USA:16

1980年/Game UK:1位、USA:1

1981年/Greatest Hits

1984年/The Works UK:2位、USA:23

● Emerson Lake & Powell

プログレ・ファンなら当然ELPご存知ですよね。

 

そう、キース・エマーソン、グレッグ・レイク、カール・パーマーの最強コンビ。

「展覧会の絵」や「タルカス」等の名盤を残しています。

 

で、同じELPなんだけどPが違う!

 

キースは解散していたELPの再結成のためグレック・レイクとカール・パーマーに声をかけたらしいんだけど、カール・パーマーはASIAの契約が残っているために参加できず。

その代わりとしてドラムにあのコージー・パウエルを迎え、1986年に発表されたのがこのアルバム。

 

Emerson Lake & Powell唯一のアルバムなので、コージー・パウエルが好きな方やプログレ・ファンには一聴の価値あるアルバムですよ!!

 

 

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2011年

10月

05日

★ 9月の新LP

何だろうね~、今年の気候は・・・・。

ジェットコースター並みの温度差。

 

皆様、本当に体調を崩さないように気を付けてくださいね!

 

 ところで9月もいろいろとアルバムを頂戴しました。

 

皆様に心から感謝です!!

 

レコードリストの2011年でチェックしてくださいね。

Donald Jay Fagen(ドナルド・ジェイ・フェイゲン)/「The Nightfly」

 

 スティーリー・ダン解散後の1982年に発表したソロ・アルバム第1弾。

 

 参加ゲストがとにかく凄い!

・ジャズテナーサックスで人気・実力ともに近年No.1といわれているマイケル・ブレッカー

・ジャズ・フュージョン界を代表するギタリストのラリー・カールトン

・1965年に「ハング・オン・スルーピー」で全米No.1に輝いたマッコイズのリーダーで、その後ジョニー・ウィンターやエドガー・ウィンターらと共に活動しているロック・ギタリストのリック・デリンジャー

・20世紀末 - 21世紀を代表するベーシスト マーカス・ミラー‥等

 

錚々たるアーチストが参加!

 

こんな超有名なアーチストが参加しているんだもの、良いに決まってるじゃんネ~!

 

ウエストコーストのロックンロールを軸に、ジャズ、ソウル、RBなど色々な音楽要素を取り入れ本当にカッコいいアルバムになっています。

 

当店でもリクエストの多いアルバムですよ!

● Deep Purple (ディープ・パープル)

 

 日本でDeep Purpleの名前がメジャーになったのは、第2期の「イン・ロック」から。

 

その前に3枚アルバムを出しているんだけど、なかなか入手するのが難しかったんですが、お客様のhiratsukaさんが持ってきてくれました。

 

1968年発表の2ndアルバム「詩人タリエシンの世界」と1969年発表の3rdアルバムディープ・パープル Ⅲ」

1期のサウンドはあんまり大衆向きではないけど、ハード・ロック、プログレ等ロックの世界にクラシカルな音楽性を加味させたサウンド。

 

じっくり聴いてもらいたいアルバムの1枚です。

 

余談ですが、Deep Purple 4期のギタリストであるトミー・ボーリン(Tommy Bolin)がPurple以前に参加していたアルバムが当店にありました。

 

Joe Walshが在籍し、「ウォーク・アウェイ」の名曲で知られているJames Gang(ジェイムス・ギャング)の3代目ギタリストとして参加したアルバム。

 

これも必聴盤かもね!!

 

 

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2011年

10月

04日

★ 「食ing 通信」

「食ing通信」は、私と親しくお付き合いしてくださっている名物料理編集者のサイトです。

 

現在、大抵の商品がインターネットでお取り寄せができますよね。

 

でも、「食ing通信」は、ネットでは買えない知る人ぞ知る隠れた名品がお取り寄せできる“極上お取り寄せサイト”なんです。

 

主宰者は、40年以上の経験を持つ料理編集者。

 

月刊誌「婦人画報」の料理特集や様々な料理単行本を手がけ、有名料理店からの信頼は絶大!

 

特に京都に関して祇園はもちろん小さな路地裏にあるお店までも親しくお付き合いされてきました。

 

「食ing通信」は、そのコネクションを生かし、他では手に入らない逸品を通販しているサイトです。

僕の大好きな「京野菜のお漬物」や山椒がピリッと効いた「ちりめん山椒」・・・・‥等

 

ご飯が最高に進むぞ~~!!

 

これからのお歳暮などの贈り物として、自分へのご褒美として幅広くご利用いただけると思います。

 

とっても美味しい“極上お取り寄せサイト~「食ing 通信」”を一度覗いてみてくださいね!!

 

写真は、超有名な丹波栗!!

美味しそうでしょ!!

 

「食ing通信」http://edookuge.blog.ocn.ne.jp

 

 

 

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