2020年

1月

03日

★映画「ヘヴィ・トリップ~俺たち崖っぷち北欧メタル!」

2020年、初の東京。

それも10数年ぶりの新宿三丁目。

 

地下鉄丸ノ内線だったので、とにかく地上へ。

ヒエ~・・・、随分変わったしまったな~・・・。

 

とにかく、初めての映画館「シネマート新宿」で初フィンランド映画。

 

凄い、超満員!

 

メタルバンド中心の音楽映画なのにメタルとは縁遠いオジサン(人のこと言えませんが・・)や女性客が多い。

 

会場を間違えたかと思いました・・・。

 

で、映画はというと、ありきたりのストーリーなんですが、面白い、実に面白い。

フィンランド北部の何も無ない田舎の村でメタルバンドを組んでいる仲好し4人。

このメタルバンド、結成から12年間にもなるのに一度もステージに立つことなく、1曲もオリジナル曲を持っていないコピーバンド。

しかし、ひょんなことからノルウェーで行われるメタル系フェスに出演する千載一隅のチャンスを得るが、出演までトラブルが続出……というありきたりなお話。

 

分かっているんだけど、思わずの減り込んでしまう映画でした。

音楽好きの方、ロック好きの方、否ロックが嫌いでも映画好きな方にも観てもらいたい映画です。

 

フィンランドと言えば、サンタクロース、ムーミン、サウナ、フィヨルド、トナカイ等々が有名なお国ですよね。

 

ところが・・・・、プログラムを読んで初めて知ったのですが、フィンランドは世界最大のメタル大国なんですって!!

メタルバンドの絶対数で他を圧倒するのはドイツだそうですが、人口10万人あたりのメタルバンド数で比較するとフィンランドが世界最大のメタル大国になるそうです。

 

ドイツの人口約8300万人に対しフィンランドの人口は550万人。

人口10万人あたりのメタルバンド数は、ドイツが13.2でフィンランドは何と53.2に達するそうです。

 

さらに面白いことに、世界最大のメタル大国を自覚したフィンランドは、国内の各都市の人口比率で最もメタルバンドが多い街がどこかを探る「Capital Ofetal」キャンペーンを実施し、結果をフィンランド外務省が公式に発表したそうです。

それによると、フィンランド南東部にある人口3,000人の自治体レミが世界一の「メタル音楽の都」に選定。

レミの人口はわずか3067人なのに14のメタルバンド存在し、住民10万人あたり455.1バンドという数字になり優勝したそうです。

 

音楽ジャンルとしてのメタルは把握しきれないほどジャンルが細分化しているようなので、フィンランドのメタルを「北欧メタル」と一括りしてしまうと怒られてしまいますが、北欧メタル結構好きです。

 

それにしてもロック滅亡が叫ばれる中、同映画が超満員だし、先日のKISSLIVEも超満員だったそうなので、まだまだ日本のロック・ファンは健在なので安心しました。

 

同映画はなかなか見られないかもしれませんが、機会がありましたら観てくださいネ!

≪ネットで拾った同映画に対するコメント≫

 

●最近はミュージシャンの映画が本当に多いけど、その中でも僕的には本作がいちばんヒットしたよ!ストーリーも登場人物の設定もシンプルだから純粋に楽しめるし、笑えるし、何よりバンドマンの魂がストレートに伝わってくるのがいいね。~マーティ・フリードマン(intoxicate vol.143 より)

 

●マニアックな含み笑いが我慢しきれず腹筋崩壊、笑えるロックな映画は数あれど、群を抜いて薄っぺらく貧相で深みもなく、そのか細い純粋さがさらに笑いを加速させる、わからない奴は放ってお いて観た後でまた笑いをぶり返そう、北欧メタル最高だよ、こんな澱んだ世界を救えるのはキミたちだけかもしれない・・ wwwwPANTA(頭脳警察)

 

●バカぢゃん。日本崖っぷち大賞バカメタル部門に推薦させていただきます。~安齋 肇(日本崖っぷち大賞メンバー/ソラミミスト)

 

●心の底から愛している音楽と、それを一緒に鳴らすことができる信頼できる仲間がいる。それだけで十分じゃないか。本作はポリティカル・コレクトネスの名のもとに不当に虐げられてきた者たちによる、現代社会に対するアンチテーゼでもある。~宇野維正( 映画・音楽ジャーナリスト)

 

●俺がモッズになった1980年にネオモッズの天敵ヘビーメタルの王者アイアンメイデンがデビューした。あれから40年。俺は40年ぶりにメタルを観て聴いてしまった。そして、笑ってしまった。笑ったら負けよ。泣けて笑えて夢みれる最高のロックムービーです。~加藤ひさし( THE COLLECTORS

 

●夢を追い、海外進出を目指すメタルバンドのとんでもないすったもんだの珍道中。皆、愛すべきバカばっかり。でも、珍道中っぷりならプロレスも負けてない!プロレス版のこんな映画作ってみたいぞ。~佐々木貴(レスラー/プロレスリング FREEDOMS 代表)

 

●ピュアデ青クテ衝動的デエモーショナル。バカサ加減ガウナギ昇リ。ナノニ最後ノメッセージガ結果、結構刺サッテシマウトイウ始末。最高ニメタルナ映画ダ。メタルハ単ナル音楽ノジャンルデハナイ。精神ノ在リ方デアル。

Jean Ken Johnny MAN WITH A MISSION

 

●やり過ぎぐらいがちょうどいい!!肉体から魂が飛び出ちゃうぐらい最高にエキサイティングなエンディングをありがとう!!直腸陥没!!最狂で最幸。

CHOP STICK (アーティスト)

 

●北欧の森の空気のようなピュアなメタル。魂が彼らをヒーローに変える。その瞬間にぜひ立ち会ってもらいたい。~寺田直子(トラベルジャーナリスト)

 

●「オラこんな村イヤだ!ノルウェーでフェス出るだ!」流行に左右されない魂の叫びを聞け。100点満点のB級ムービー!!~樋口毅宏 作家

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2019年

11月

26日

★Zepp DiverCity「ピンクフロイド/ライブ・フィルム『光~Perfect Live!』

三途の川を渡る前に、何としてももう一度みたいLIVEと言えば、Pink Floyd

 

でも、Pink Floydは・・・・、ほぼ不可能かも・・・。

 

とても寂しい・・・。

 

今回のピンクフロイド・フィルム・ライブは、僕の気持ちを察した妻が誘ってくれたもの。

 

心から感謝!!

 

この『光~PERFECT LIVE』は、198881923日にニューヨーク州ナッソー・コロシアムで行われた5夜連続公演の中からのベストテイクと一部ベルサイユ宮殿前での映像を収録した作品だそうです。

 

この同じ年~19883月にPink Floydの日本武道館LIVEにも妻と一緒に行っているんです。

 

Roger Watersはいないけど、David GilmourNick MasonRichard Wright3人と彼ら3人をフォローするバックの演奏者達。

同じ年のPink FloydLIVE映像。

 

曲目もほぼ同じ。

ピンクフロイドならではの光と音の大スペクタクル・ショー!

 

あの日本武道館の感動から、30年以上になるんですね!

1曲目の「Shine On You Crazy Diamond (Pts. 1-5)」からもう涙・・・。

 

その後は涙涙・・・の連続。

 

さらにOne Of These DaysTimeOn The RunThe Great Gig In The SkyWish You Were HereUs And ThemMoney・・・・。

 

もう、完璧!

 

年を取ったせいもあるけど、涙もろくなったな~・・・・。

 

結局、最後まで当時の思い出とLIVE映像の感動で涙涙・・・。

 

でも、最高の夜でした。

妻に心より感謝です。

 

アッ!

ピンクの豚も飛んでましたよ!!

 

当時のSetlist

 

1.   Shine On You Crazy Diamond (Parts I-V)

2.   Signs of Life

3.   Learning to Fly

4.   Yet Another Movie

5.   Round and Around

6.   A New Machine (Part 1)

7.   Terminal Frost

8.   A New Machine (Part 2)

9.   Sorrow

10. The Dogs of War

11. On the Turning Away

12. One of These Days

13. Time

14. The Great Gig in the Sky

15. Wish You Were Here

16. Welcome to the Machine

17. Us and Them

18. Money

19. Another Brick in the Wall Part 2

20.         Comfortably Numb

21. One Slip

22.         Run Like Hell

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2019年

11月

25日

★映画「ターミネーター ニュー・フェイト」

 昔風に言うならば「これぞ、ハリウッド映画!!」。

 

もう、本当に面白い。

 

ストーリーもアクションも特撮もすべて最高!!

 

洋画ならではの派手で大きなスケール。

 

やはり「ハリウッド映画!!」。

 

「ターミネーター」は、裏切らない。

 

主役2人、サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンもターミネーターのシュワちゃんもいい年の取り方をしていますネ。


 しかし、シュワちゃんは1947年生れで今年72歳とか・・・。

 

僕より1歳年だけ年上なんですが・・・・・、素晴らしい体格、素晴らしい動き・・・。

 

僕より年上とは思えない。

 この「ターミネーター」の初演は、1984年。

 

あのショックから35年も経っているんですね。

 

35年前の僕は36歳。

 

何をしていたのかな~・・・。

 

ほとんど記憶もない。

 

でも、現在のシュワちゃんを見ていると、「僕も頑張らなくっては!」・・・ネ!

 

 元気なリンダ・ハミルトンもシュワちゃんもいいけど、もう一つこの映画で嬉しいのは、あのジェームス・キャメロンが復帰していること。

 

また、彼の作品が観たいと思っています。

 

「ターミネーター ニュー・フェイト」、本当に面白いので観てくださいネ!!

 

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