2026年
1月
13日
火
「エドラダワー10年」は、スコットランドのハイランド地方に位置するエドラダワー蒸溜所で造られるシングルモルトウイスキー。
150年以上変わらぬ製法で造られている大人気モルト。
オロロソ・シェリー樽とバーボン樽にて熟成。
最大の特徴は、甘く芳醇な香りと濃厚な甘さとクリーミーな口当たり。
◆ ストレート : 甘く芳醇な香り、レーズンやイチジクのような濃厚な果実味が広がり、とても滑らかな口当たり。
◆ ロック : 冷やされることで、リッチなシェリーの甘さがほどよく抑えられ、とても上品な香りと味が楽しめます
◆ ハイボール : 炭酸がシェリーのフルーティーさを引き立て、香りがグラスいっぱいに広がります。ドライフルーツの甘さが爽やかに立ち上がり、複雑ながらもクリアな味わいが楽しめます。
“濃厚シェリー樽系”の代表格「エドラダワー10年」は、他のシェリー樽系モルトとは違う個性が楽しめます。
ノンピートでスモーキーさが無く、シェリー樽の濃厚な甘味・コクが楽しめるため、女性やウイスキー初心者はもちろん“シェリー樽の深みをじっくり味わいたい人”にもお薦めしたい1本です。
「エドラダワー10年」 : シングル 1,200円 ⇒ 1,000円
2025年
12月
03日
水
「アンノック12年」は、スコットランド・ハイランド地方のノッカンドゥ蒸溜所のシングルモルトウイスキー。
バーボン樽とシェリー樽で熟成。
フルーティーなリンゴやレモンの爽やかな香り、蜂蜜やバニラの甘味が感じられ、とても飲みやすい味わいが特徴なので女性や初心者にも飲みやすい一本です。
インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティ等の国際的な品評会での受賞歴も多く、高品質のシングルモルトと評価されています。
ピート香(スモーキーさ)や癖がほとんどなく、蜂蜜やレモンのような親しみやすい甘さと爽やかさが味わえるため、ストレートでもハイボールでもお好みで楽しめるシングルモルトです。
◆ストレート
・リンゴやレモンの爽やかな香り、蜂蜜やバニラのようなほのかな甘みでとても飲みやすい。
・フレッシュでフルーティーなシングルモルトが好きな方、蜂蜜のような自然な甘さを楽しみたい方に最適。
◆ロック
・氷によってフルーティーな香りが和らぎ、バニラ等の甘みが引き立つ味わいになります。
◆ハイボール
・炭酸がリンゴや柑橘系の香りを際立たせ、フレッシュで華やかな印象になり、爽やかでバランスの良い飲み心地が楽しめる。
・全体的にすっきりとしていながら、フルーティーな味わいがしっかりと感じられる。
癖が無いので、女性やウイスキー初心者にも安心して飲める「アンノック12年」をお試しください。
「アンノック12年」 : シングル 1,000円 ⇒ 850円
但し:お一人様2杯まで。
2025年
11月
03日
月
「ザ・グレンリベット12年」は、スコットランド政府公認蒸留所の第一号「ザ・グレンリベット蒸留所」のシングルモルトウイスキー。
「シングルモルトの教科書」とも言われ、「ウイスキー初心者はまずはこの1本から」と言われるほど、親しみやすくて完成度の高い逸品です。
「ザ・グレンリベット12年」は、アメリカンホワイトオーク樽とヨーロピアンオーク樽2種の樽で熟成し、バランスの良いフルーティーでフローラルな香りと味わいが特長。
グラスに注いだ液体は、鮮やかな明るい金色。
その液体から熟したパイナップルやバナナのような優しく爽やかな香りがフワッと広がり、まるで果樹園にいるような華やかさで心が弾むような気分になります。
口に含むと、香りそのままのバニラや蜂蜜のような芳醇で優しい風味が広がり、本当に驚くほど滑らかで飲みやすいウイスキーです。
飲み方は、それぞれ。
|
・ストレート |
香りと味の複雑さが楽しめます。 |
|
・ロック |
氷がゆっくりと溶けるにつれ、変化する香りをお楽しみいただけます。 冷たい氷により甘みが引き立ち、爽やかさが増します。 |
|
・ハイボール |
フルーティーで華やかな香りが際立ち、初心者に喜ばれています。 |
ウイスキー年鑑 ”The Original Malt Whisky Almanac”では、「最高級のモルト。世界で最も人気のあるモルトの一つ。それだけの価値がある。」と評価しています。
甘く優しく爽やかな香りの「ザ・グレンリベット12年」という唯一無二のシングルモルトを是非お楽しみください。
「ザ・グレンリベット12年」 : シングル ¥1,100 ⇒ ¥900
2025年
10月
13日
月
(※ヤードバーズ時代のジミページ/一番右)
1960年代末Jeff Beckと一緒に「Yardbirds」で活躍していたジミー・ペイジが、ロバート・プラント、ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズに声をかけて結成されたバンド「ニュー・ヤードバーズ」を
Led Zeppelinに改名。
そして発売されたデビューアルバムと2ndアルバムで世界を熱狂の渦に巻き込んでいく。
この凄まじいバンドLed Zeppelinの出発点には、いったい何があったのか?
Led Zeppelinの軌跡を4人のインタビューと幼少期からの写真やLive映像等々を交えて追っていきます。
4人の幼少期に感銘を受けた音楽・バンドから始まり、それぞれの音楽活動が認められセッション・バンド時代を経て、ヤング・ヤードバーズからLed Zeppelin結成、衝撃の1stアルバム発表とハードロックバンドとして世界が認めた2ndアルバム。
僕がLed Zeppelinに出会ったのが、まさに2ndアルバムからなのです。
自分が体験した時代そのもの。
興奮するよね。
2ndアルバムのジャケットをお店の看板にしてるくらいですから・・・。
この映画を見て改めて4人のカッコよさ・凄さ・結束・絆・優しさを感じました。
特に卓越したドラム技術でバンドを支えてたジョン・ボーナム。
彼が80年代に世を去った後、レッド・ツェッペリンは解散してしまいますが、ジョン・ボーナムが生前残したインタビューの声を耳にするときの各メンバーの優しい笑顔が忘れることができません。
ロックを愛する方、大好きな方は、絶対に見て欲しい1本です。
大画面で大音響で2ndアルバムからの大ヒット曲「Whole Lotta Love(胸いっぱいの愛を)」、1980年に32歳で急逝したジョン・ボーナムの未公開音声は、鳥肌もんでしたよ。
それに、メンバー個人の語りと映像と画像で見せる若き日の姿で50年代・60年代のイギリスの音楽状況や彼らの成長過程がみられます。
特別料金+IMAX料金が2900円と高めですが、レッド・ツェッペリンの黄金時代の幕開けとなる1968-69年を中心に本人たちエピソードとお宝映像、血湧き肉躍るライヴパフォーマンスは料金以上に価値があると思います。
最後に個人的に嬉しくなってしまう話ですが、60年代初頭のPopsが好きな人はLed Zeppelinとしてデビューする前の4人の意外な姿が最高なんです。
若いころの4人は、アメリカ産のロックンロールやR&Bの影響を受けています。
ジミー・ペイジはセッション・ギターリスト時代、世界的なヒット曲を持つアーチストのレコーディングに多数参加していたんですネ。
「恋のダウンタウン」のペトラ・クラーク、映画「007/ゴールドフィンガー」のシャーリー・バッシー、WHOやキンクス、ジョー・コッカーやドノヴァン‥等やルルの「いつも心に太陽を」のアレンジをジョン・ポールジョーンズだったとか・・・・嬉しくなってしまいます。
まだまだ書きたいことが一杯ありますが、この辺で・・・。
Rockが好きな方、是非ぜひ映画館に足を運んでください。
本当に素晴らしいドキュメンタリーですから・・・。
最後にもう一つ嬉しくなってしまうお話。
映画のエンドロールで流れる曲が・・・・、なんとアメリカのロカビリー歌手エディー・コクランの「C’mon Everybody」と「Something Else」なんです。
当店にレコードありますから、気に入ったら聞きに来てください。
2024年
7月
18日
木
「アードモア」は、1898年創業のアードモア蒸留所のハイランド・シングルモルト。
本来の「アードモア」は、アメリカンホワイトオークのバーボン樽で熟成させ、多くはブレンデッド・ウイスキー「ティーチャーズ」のキーモルトとして使用されます。
スモーキーかつピーティーな風味とドライな飲み口が特徴。
今回初入荷の「アードモア 12年 ポートウッドフィニッシュ」は、バーボン樽熟成後さらにポートカスク(ポートワイン用の樽)で後熟。
うっとりするような赤銅色、素晴らしい芳醇な香り・・・・。
本来の「アードモア」のスモーキーさにポート樽フィニッッシュの芳醇な甘い香りと味わいがプラスされたシングルモルトです。
ポート樽熟成の特長を十分に活かした爽やかでフルーティーな果実香と本来のしっかりしたピートのスモーキーな香りが絶妙なバランスで飽きの来ない味わいは、世界のウイスキーファンから高評価を得ています。
アメリカンホワイトオークのバーボン樽で熟成され、ポートワイン樽フィニッシュの「アードモア 12年 ポートウッドフィニッシュ」の独特の味わいをご堪能ください!
「アードモア12年 ポートウッドフィニッシュ」 : シングル ¥1,300
2024年
6月
18日
火
アイリッシュウイスキーのブーム再来‼
アイルランドで造られるウイスキーのこと。
スコッチ(スコットランドで造られるウイスキー)よりも古い歴史を持ち、かつては世界一の生産量を誇っていました。
近代以降はスコッチウイスキーなどに市場を奪われて衰退しましたが、近年再評価され、アイリッシュウイスキー愛好家が急増しています。
アイリッシュウイスキーの魅力は、何といっても古くからの伝統技術(複数回蒸留など)を生かした芳醇な香りと味わい。
滑らかで軽快な飲み口、クセが少なくスッキリしておりとても飲みやすいウイスキーなので、ウイスキー初心者でも安心して飲めるウイスキーです。
今回初導入の「バスカー・アイリッシュウイスキー」は、2016年にオープンした「ロイヤルオーク蒸留所」で作られ、原酒の生産開始から4年後の2020年に初めて発表されました。
「ワインエンスージアスト」誌の2021年アワードでアイリッシュブレンド部門最高賞の「ザ・ベスト・バイ・アマング・アイリッシュブレンド」を受賞 。
数々の著名なアイリッシュウイスキーを押しのけ栄光を獲得したウイスキー愛好家が大注目のアイリッシュウイスキー です。
「バスカー・アイリッシュウイスキー」は、バーボン樽、シェリー樽、マルサラワイン樽の3種の樽で熟成。
マルサラワイン樽に由来する華やかなフルーツのアロマと柔らかな甘味により、スタンダードのアイリッシュでは感じられないワンランク上の味わいが楽しめます。
アイルランドでは「ストリートミュージシャン」という意味を持つ「バスカー:Busker」。
飲み方はいろいろありますが、ハイボール(ソーダ割)もおすすめですよ!
その他、当店で人気あるアイリッシュ・ウイスキー。
2024年
5月
28日
火
昔は「不良の音楽」と言われたロック。
しかし、こんな不良達の音楽が実に素晴らしい社会貢献をしています。
1984年のエチオピアで起こった飢餓を受けボブ・ゲルドフが呼びかけた「バンド・エイド (Band Aid)」。
この時のチャリティー・プロジェクトは、イギリスとアイルランドのロック・ポップス界のスーパースターが集まり、シングル盤「Do They Know It's Christmas?」(ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス)を発表し大きな成功を収めています。
バンド・エイドはその後、1989年にはバンド・エイドII、2004年にはバンド・エイド20によって「Do They Know It's Christmas?」がリメイクされ、2014年にはエボラ出血熱の支援目的でバンド・エイド 30として再結成されました。
このBand Aidに触発されアメリカでは「USAフォー・アフリカ」が結成され、ライヴエイドなどにつながる一連の大チャリティー・ブームを巻き起こします。
ライヴエイド(LIVE AID)は、「1億人の飢餓を救う」というスローガンの下、「アフリカ難民救済」を目的として、1985年7月13日に行われた、20世紀最大のチャリティーコンサート。
提唱したのはバンド・エイド同様Boomtown Ratsのリーダー ボブ・ゲルドフ。
彼の呼びかけに賛同した多くのミュージシャンが国とジャンルを越えて参加。
イギリスとアメリカが中心となり、次から次に超有名なアーチスト、バンドが出演。
Freddie Mercuryに焦点を当ててQueenの軌跡を描いた伝記映画「Bohemian Rhapsody」にも当時の模様が映し出されていましたよね!
その他個人でも素晴らしい社会貢献をしている方が多いと聞きます。
Rod Stewartは、1978年「スーパースターはブロンドがお好き/原題: Blondes Have More Fun)発表時にシングルカットされた「Da Ya Think I'm Sexy?」の印税を100%ユニセフに寄付しています。
また、産業ロックだの女子供の音楽だのと批判されているボン・ボンジョビも、2011年から夫婦で無料食堂を経営しているそうです。
「お金がある人もない人も、平等に席について食事をすることができる、すべての人が無料で食事ができる食堂」だそうで、米Forbesの「最も慈悲深いセレブ」ランキングで1位に選ばれたこともあるそうです。
前段が長すぎましたが、今回ご紹介するのはアイルランドの素晴らしいバンドDire StraitsのMark Knopflerが、Teenage Cancer Trust(※2)とその米国版であるTeen Cancer America(※3)の要請によるチャリティ・レコードです。
そのレコードが、「Going Home (Theme From Local Hero)」。
この曲は、バート・ランカスター出演の1983年のイギリス映画「ローカル・ヒーロー/ Local Hero(※1)」のテーマ曲でマーク・ノップラー初の映画音楽。
同曲は、英国アカデミー賞にノミネートされています。また、同曲はイギリスのプロサッカークラブ「ニューカッスル・ユナイテッド」がピッチに入っていく時のテーマ曲にもなっているそうです。
今回の新ヴァージョン「Going Home (Theme From Local Hero)」はMark KnopflerがTeenage Cancer TrustとTeen Cancer Americaの支援を受けたことから始まったそうです。
Mark Knopflerと今回プロデュースを担当することになったダイアー・ストレイツのキーボード担当のガイ・フレッチャーがどのように展開するのが一番良いか悩んでいたところ、Whoのピート・タウンゼントがギターとアンプを持ってスタジオに登場。
Mark Knopfler、Roger Daltrey、Pete Townshendの呼びかけに応えたロックギタリストが何と60数名に!!!
バンド名でいうと、ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズ、ダイアー・ストレイツ、ザ・フー、ピンク・フロイド、クイーン、ブラック・サバス、ザ・シャドウズ、ラッシュ、ガンズ・アンド・ローゼズ等々…。
アーチスト名で言うとデヴィッド・ギルモア、ロニー・ウッド、スラッシュ、エリック・クラプトン、スティング、ジョアン・アーマトレイディング、ブルース・スプリングスティーン、ピート・タウンゼント、ナイル・ロジャース、ジョーン・ジェット、ブライアン・メイ、トニー・アイオミ、サム・フェンダー等々・・・・・。
総勢60人以上の伝説的ロック・ミュージシャンが参加したチャリティ・シングルが出来上がり、今年(2024年)3月15日に世界的に発表されました。
特筆すべきは、Jeff Beckの参加。
このチャリティー・シングルの冒頭で魅惑的な演奏をしていますが、これが彼最後のレコーディングになったそうです。
その他、ロジャー・ダルトリーはハーモニカで、リンゴ・スターは息子のザック・スターキーとドラムを担当、ベースはスティングがプレイしています。
なんか、とても貴重で涙が出そう・・・・。
超有名なロックアーチスト参加の小児ガンへのチャリティ・シングル!!
しかも、Jeff Beck最後の録音・・・・。
このレコードを聴いて小児がんの子供たち救済に貢献できれば嬉しいネ!
(※1)映画「ローカル・ヒーロー/ Local Hero」:映画「ローカル・ヒーロー」は、スコットランドの小さな村を舞台に、用地買収のためにやって来た石油会社のエリート男性が住民たちとの交流を通して自身の人生を見つめ直す姿を描いたヒューマンドラマだそうです。
(※2)「Teenage Cancer Trust」は、13歳から24歳の若者のがん体験を改善するために存在する英国のがん治療および支援慈善団体。慈善団体のパトロンは、ヨーク公爵夫人のサラとThe WHOのRoger Daltrey(ロジャー・ダルトリー)。
(※3)「Teen Cancer America」は、癌を患う十代の若者たちのために英国で20年以上にわたって慈善活動を続けているThe WHOのRoger DaltreyとPete Townshendによって2012年に設立。
■Mark Knopfler's Guitar Heroes 「Going Home (Theme From Local Hero)」
<Full list of contributors>
Joan Armatrading, Jeff Beck, Richard Bennett, Joe Bonamassa, Joe Brown, James Burton, Jonathan Cain, Paul Carrack, Eric Clapton, Ry Cooder, Jim Cox, Steve Cropper, Sheryl Crow,
Danny Cummings, Roger Daltrey, Duane Eddy, Sam Fender, Guy Fletcher, Peter Frampton, Audley Freed, Vince Gill, David Gilmour, Buddy Guy, Keiji Haino, Tony Iommi, Joan Jett, John Jorgenson, Mark
Knopfler, Sonny Landreth, Albert Lee, Greg Leisz, Alex Lifeson, Steve Lukather, Phil Manzanera, Dave Mason, Hank Marvin, Brian May, Robbie McIntosh, John McLaughlin, Tom Morello, Rick Nielsen,
Orianthi, Brad Paisley, Nile Rodgers, Mike Rutherford, Joe Satriani, John Sebastian, Connor Selby, Slash, Bruce Springsteen, Ringo Starr and Zak Starkey, Sting, Andy Taylor, Susan Tedeschi and
Derek Trucks, Ian Thomas, Pete Townshend, Keith Urban, Steve Vai, Waddy Wachtel, Joe Louis Walker, Joe Walsh, Ronnie Wood, Glenn Worf, Zucchero.
■公式サイト
https://markknopflersguitarheroes.tmstor.es/
2024年
5月
06日
月
大好きなバンドの一つ、Allman Brothers Band。
そのAllman Brothers Bandの
オリジナルメンバーであるDickey Bettsが、2024年4月18日に亡くなりましたネ。
慢性閉塞性肺疾患と癌だったそうです。
享年80歳。
心より合掌!
ディッキー・ベッツが亡くなったことにより、Allman Brothers Bandの主要メンバーは全て天国へ・・・。
1971年にDuane Allmanがオートバイ事故で、
翌1972年にキーボードのチャック・リーヴェルが同じくオートバイ事故で、
2017年にはデュアンの弟Greg Allmanが肝臓ガンの合併症で、
ドラムスのButch Trucksも・・・・。
大好きなバンドの一つAllman Brothers Bandは、デュアンと弟のグレッグが中心に結成されたオールマン・ジョイズとカリフォルニア州ロサンゼルスで活動していたブッチ・トラックス(ドラムス)、ディッキー・ベッツ(ギター)、ベリー・オークリー(ベース)等が結成した31stオブ・フェブラリーというバンドが合体しAllman Brothers Bandに。
1971年発表の「At Fillmore East」が大成功した直後の同年(1971年)10月29日にデュアン・オールマンが24歳の若さでバイク事故で死亡。
その時レコーディング途中だった次作「Eat A Peach」をベッツが中心となって完成。
この実績と強力なリーダーシップと豊かな音楽性を発揮したことによりベッツがデュアンに変わってバンドのリーダーを務めるようになる。
翌1973年に発表した「Brothers And Sisters」は、ビルボード全米アルバム・チャートNo.1の大ヒットを記録。
シングルカットされた 「Ramblin' Man」もポップ・チャート2位を記録し、アメリカの国民的バンドとしての地位を確立。
インスト曲「ジェシカ」は、英テレビ番組「トップ・ギア」のテーマ曲とて使用され、1996年にベスト・ロック・インスト賞を受賞。
1975年に発表したアルバム「Win, Lose or Draw/邦題:熱風」は、全米アルバム・チャートで5位を記録。
しかし、グレッグ・オールマン等と個人的対立やメンバー間の音楽的な意見の相違などにより1976年にバンドは解散。
ベッツはDickey Betts & Great Southern を結成。
ディッキー・ベッツは、1995年にロックの殿堂入。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第58位、2011年の改訂版では第61位。
「ディッキーは、メンバーのデュアン・オールマン、ベリー・オークリー、ブッチ・トラックス、グレッグ・オールマン、そしてクルーメンバーのトゥイッグス・リンドン、ジョー・ダン・ペティ、レッド・ドッグ、キム・ペイン、マイク・キャラハンとともに、空に浮かぶ古い(キャンピングカー)ウィネベーゴで、バンドの音楽を聴いてくれる皆に届けながら世界をツアーしています」と発表したそうです・・・・。
寂しいね・・・!