「ロイヤルロッホナガー12年」は、1845年創立の英国王室御用達のロッホナガー蒸溜所(※1)のシングルモルト。
「ロイヤルロッホナガー12年」の最大の特徴は、とてもエレガントで果樹園のようなフルーティーさがカジュアルに楽しめること。
リフィルのシェリー樽で熟成した原酒は、どこをとってもカドがなく、どんなスタイルでも飲みやすい非常に完成度の高いモルトウイスキー。
青りんごやマスカット、ハチミツ等の繊細で爽やかな香り。
上品な甘みとスパイシーさが楽しめる味わい。
ピート香や癖も無くとてもバランスが良い華やかで気品に満ちた味わいなの
でスルリと飲める優しいウイスキーです。
初心者や女性にも「飲みやすいウイスキー」として高評価を得ており、ウイスキー愛好家からも「デザートモルト」として親しまれています。
英国王室御用達の気品ある飲みやすいデザートモルト「ロイヤルロッホナガー12年」は、とても飲みやすい非常に完成度の高いモルトウイスキーなので、ストレート・ロック・ハイボールとお好きなスタイルでご自由にお楽しみください。
「ロイヤルロッホナガー12年」:シングル 1200円⇒1000円
(※1)ロッホナガー蒸溜所
・ヴィクトリア女王とアルバート公により王室御用達の証“ロイヤル”の冠を授
与されたれた由緒ある蒸溜所。
・スコットランド内では3番目に小さな蒸留所。
・現在でもウイスキー造りはすべて手作業。
・そこで造られたモルトは、優雅でアロマティックな味わいのため、ウイスキー
評論家や愛好家から高く評価されいます。
・しかし、生産量が少ないうえに、原酒の9割以上は「ジョニーウォーカー
ブルーラベル」や「VAT69」等のブレンデッド用に使用されるため希少モル
トの一つになっています。
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