★ DVD 映画「American Graffiti/アメリカン・グラフィティ」

僕らの年代が青春時代に憧れた“アメリカ”の全てが入っている最高の映画!

 

音楽も車もドライブインもハイスクールの姿も・・・・・。

 

1973年のアメリカ合衆国の青春映画で、監督はあのジョージ・ルーカス。

 

時は、1962年夏の某月某日。

 

舞台は、ジョージ・ルーカスが青春時代を過ごしたカリフォルニアの田舎町。

 

溜まり場になっている「メルズ・ドライブイン」を中心に、ハイスクールを卒業し翌日それぞれの人生の旅立ちを控えた青年たちが共に過ごす最後の一夜物語。

 

 

登場する車とBGMの音楽(ロックンロール)が最高!!

同映画に出演した当時無名のロン・ハワード、チャールズ・マーティン・スミス、ハリソン・フォード、リチャード・ドレイファス等、後にアメリカ映画を代表する大スター・売れっ子監督になったのは有名ですよね。

 

ハリソン・フォードなんか、主役にもなっていない単なる脇役です。

 

この映画の良いところは、単なるノーテンキなアメリカ映画と言うだけでなく、アメリカが抱える暗く重い世相・時代背景をも描いていることです。

 

ケネディ大統領暗殺、マリリン・モンローの怪死、キューバ危機、ベトナム戦争に突入する前の「アメリカの最も楽しい最後の時代」を青春時代に過ごした主役たち後年の人生をも紹介しています。

 

中には、ベトナム戦争で戦死する人も・・・・。

 

僕らが憧れた古き良き時代のアメリカとその後の暗く思いアメリカを描いており、1995年にはアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録に認定されました。

 

 

その他、1973年に第31回ゴールデン・グローブ賞の作品賞、ニューヨーク映画批評家協会賞受賞脚本賞を受章。

当然、あらすじも車も素晴らしいのですが、音楽がも~う最高!!

 

同映画とサントラ盤は世界的に大ヒットし、日本でもオールディズが大流行。

 

僕の記憶によるとKENTO'Sもこの流れの中でできたと思います。

 

で、1962年と言えば僕は中学生。

 

ラジオから流れてきた曲を聴きながらどれだけアメリカに憧れただろうか・・・。

アメリカの全てがかっこ良かったな~・・・・。

 

Sherry」、「The LocoMotion」、「Vacation」、「Rhythm Of The Rain/悲しき雨音」、「Pipeline」、「Blue Hawaii」、「Hey Paula」、「Live Young/恋のパームスプリングス」、「The End Of The World」・・・・。

 

ウ~ン、こうやって活字にするとあの曲もこの曲も・・・と考えるだけでも興奮しちゃう!

 

Let's Twist Again」、「You Don't Know/悲しき片思い」、「Please Mr. Postman」、「Can't Help Falling In Love/好きにならずにいられない」、「Stand By Me」、「The Lion Sleeps Tonight」、「Puff」、「Surfin' USA」、「I Will Follow Him」、「It's My Party/涙のバースデイ・パーティー」、「Blowin' In The Wind」、「Surf City」、「Be My Baby」、「Little Darlin‘」…。

 

最高~~!!(上記のアナログレコードありますよ~~~!!)

 

映画も見て欲しいけど、サントラ盤も是非聴いてくださいネ。

 

 

オリジナル曲の宝庫なんですから。

例えば・・・。

 

●「Barbara Ann

 

妻がネットでミニオンズ「バナナの歌」を探し出した時は興奮しましたよ!

僕が最初に聞いたのはBeach Boys

当時は彼らがオリジナルとばかり思っていましたが、オリジナル曲はRegents

Regentsは、1961年に発表され、Billboard Hot 100 チャートで最高13位を記録。

 

1965年のBeach Boys版はBillboard Hot 100 で最高2位に、UKでは3位になるなど世界的な大ヒットとなりました。

●「Ain't That A Shame

 

お店に遊びに来てくださるMさんが大好きな曲でFats Domino1955年に発表。

R&Bチャート第1位/ポップチャート第10位を記録

 

John Lennon盤は、1975年に発表したアルバム「Rock 'n' Roll」に収録。

 

アルバム自体は、USA6位、UK10位を記録。

●「Johnny B. Goode

 

Chuck Berry 1958年に発表したシングル盤。

ビルボードHot 100で最高8位、R&Bシングル・チャートで最高2位を記録。

1958年ビルボード誌の年間ランキングで第60位。

Rolling Stone」誌が選んだ「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」と「オールタイム・グレイテスト・ギター・ソングス100」で7位と1位に。

 

 

この曲は世界中のミュージシャンにカバーされていますが、ここでは有名な映画「Back to the Future」からマイケル・J・フォックス盤とKさんがお持ちくださいましたヘヴィメタルのJudas Priest盤を紹介しますね。

●「Do You Wanna Dance/踊ろよベイビー」

 

Bobby Freemanが1958年に発表したデビュー・シングル曲で、ビルボードのポップ・チャートで5位、R&Bチャートで2位を記録。

 

Beach Boys 盤は1965年発表でビルボード・Hot 10012位を記録。

 

●「Love Potion No.9/ 恋の特効薬」

 

この曲の最初は、Searchers

当然彼らのオリジナル曲だと思っていましたが、数年後に「何やら黒人グループの曲」と聞いてレコードを探しましたが見つからず。

「アメ・グラ」のアルバムで初めて聞きました。

1959年にCloversが発表し、全米23位を記録。

 

 

Searchers 盤は、1964年に発表し全米第3位を記録。

最後に余談ですが、映画の中で登場人物が入り浸る「メルズ・ドライブイン」は、サンフランシスコに実在したドライブインでしたが、当時既に閉店していたそうです。

 

映画撮影のために再度開店させましたが、店は撮影終了後に取り壊されたとか。

 

この「メルズ・ドライブイン」は、世界各国のユニバーサル・スタジオにあるそうです。

 

僕は行ったことありませんが・・・・。

お店へのアクセス

住所:

川崎市川崎区砂子2-8-1

シャンポール川崎互恵ビル103号

 

TEL:044-223-1978


JR川崎駅から徒歩6分
京急川崎駅から徒歩7分

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●各種お問合せ、ご意見等がございましたら、下記にご連絡ください。

 

 TEL:044-223-1978

営業時間

19:00~25:00

 

★定休日:日・月・祝・祭日

 

「一般社団法人 笑い文字

及協会」認定講師Mさんより頂戴しました。