Uriah Heep

 

 

 

Beatlesの解散は凄いショックだったけど、1960年代中頃から1970年にかけてのロックシーンは実に面白い。

 

CCRLed ZeppelinDeep PurplePink FloydKing CrimsonYESEaglesDoobie BrothersAllman Brothers BandQueenAerosmithKISS等が次々と登場。

 

70年代初頭は学生だったので、レコード代を稼ぐのに大変だった時代・・・、でもレコードを手にした時の感動は今でも忘れられないな~!!

 

特に1970年代のードロック。

 

で、1970年代のハードロック四天王と言うのをご存知ですか?

 

そう、1969年のLed Zeppelin1968年のDeep Purple1970213日の金曜日のBlack Sabbath1969年のUriah Heep

 

四天王の中で異彩を放ってたのが、Uriah Heep

 

70年代に数々の名盤を残しながらも頻繁なメンバーチェンジや主要メンバーの他界、レコード会社の倒産など等あいつぐアクシデントに見舞われたバンド。

 

しかしながら、それらを乗り越えながら不死鳥のように蘇って現在もなお活動をつづけるビッグ・バンドなのです。

 

オリジナルメンバーは・・・・。

 

David Byron(デビット・バイロン)、Ken Hensley(ケン・ヘンズレー)、Mick Box(ミック・ボックス/リーダー)、Paul Newton(ポール・ニュートン)、Nigel Olsson(ナイジェル・オルソン)。

 

この5人が奏でる音は、1970年代ブリティッシュ・ハード・ロックの名曲「Look At Yourself」や「July Morning」のように、甘美なメロディと印象的なコーラスが硬く重い音像の中で垣間見せる幻想的な叙情性が特徴・魅力となっています。

 

1971年発表の3rdアルバ「Look At Yourself/邦題:対自核」が大ヒットし、73年には日本武道館LIVEを行っています。

 

その後もメンバーチェンジをしながらも名盤を次々に発表。

 

1972年「DEMONS AND WIZARD/邦題;悪魔と魔法使い」、1973年「THE MAGICIAN'S BIRTHDAY/邦題:魔の饗宴」をあいつで発表。

 

上記3枚はUriah Heepの歴史の中で、完成度の高い最も人気あるトータル・アルバムとして評価されています。

 

1975年発表でキング・クリムゾンのジョン・ウェットンが参加した「RETURN TO FANTASY/邦題:幻想への回帰」がUKアルバム・チャートで7位を記録。

 

その後、ジョン・ウェットンはプログレバンドUKの活動専念のためにグループを脱退。

 

1977年「Innocent Victim/邦題:罪なきいけにえ」発表。

 

このアルバムは、当時のソビエトでも発売された大ヒットしました。

 

ミック・ボックスは自身のバンドで活動を続けていましたが、どうしてもUriah Heepとして活動したくUriah Heepを再編。

 

再編2年後の1982年に元ヘヴィ・メタル・キッズ~ライオンのジョン・シンクレア(キーボード)やオジー・オズボーン・バンドを脱退したリー・カースレイク(ドラムス)とボブ・デイズリー(ベース)を迎えて「ABOMINOG/邦題:魔界再来」を発表。

 

このアルバムからシングルカットされた「That's the Way That It Is」が、USAでヒット曲となった。

 

19852月にオリジナル・メンバーのデヴィッド・バイロンがアルコール依存症にともなう肝硬変により38歳死去。

 

 

●川崎クラブチッタ公演

 

その後も活動していたらしいのですが、日本では完全に忘れられたバンドになってしまったと思ったら、2010年に19年ぶりに来日。

 

それもここ川崎のクラブチッタにて「悪魔と魔法使い」完全再現ライブを行ったんです。

 

しかも、ゲストに元ホワイト・スネイクのミッキー・ムーディを迎えて・・・。

 

この時のLIVEは、涙ものの素晴らしいLIVEで、70年代を青春していたお客さまが興奮していたのを覚えています。

 

このLIVEは、「Official Bootleg vol3:Live in Kawasaki Japan 2010」としてCD化されたんですって・・・。

 

とても後悔しています。

 

行けばよかったな~!!

 

1970年代初期当時、「ハード・ロック」のバンドの名を挙げよ!」と言われれば、必ずUriah Heepの名が出たものです。

 

時代の流れに左右されず、基本的なスタイルは崩さず、一方では時代と共に変革しながら現在も活動中の新生Uriah HeepLIVEは、年月と共にアレンジが加えられ原曲とは異なった曲に変わってしまう70年代ロックアーティストの中で、オリジナルに忠実に再現してくれる貴重なアーティストであり、オリジナル曲の感動を再び呼び起こしてくれるハードロックバンドだと思います。

 

20161月の川崎クラブチッタでのLIVEは、パープルやサバスとはまた一味違うブリティシュハードロックの原点を大いに楽しむことができると思いますよ!!

 

 

 

Uriah Heep20161月『対自核』を中心とするデビュー45周年記念公演

 

日時:2016116(),17()

 

会場:川崎 CLUB CITTA'

 

 

Uriah Heep  2nd 「SALISBURY

 

1970年代前半のレッド・ツェッペリンやディープ・パープルらと同様にハードロックのパイオニア的存在であるUriah Heep

 

当店でもリクエストの多い「対自核(LookYourself)」は、特に有名。

 

今回入手したレコード「SALISBURY/邦題:ソールズベリー」は、1971年に発表した彼らの2ndアルバムで「対自核」、「悪魔と魔法使い」、「魔の饗宴」の3部作同様人気の高いアルバムです。

 

SALISBURY」は、アーサー王伝説に登場する魔法使いマーリンが作ったとされるストーンヘンジがあり、戦場にもなった地名。

 

オーケストラが入ったタイトル曲は16分近くあり、実験的ながらもハードでドラマティックな作り。

 

壮大なスケールを感じさせるプログレ・ハードロックファンも納得できる作品です。

 

その他にLIVEで定番となっている魔法使いマーリンにちなんで名をつけられた「肉食鳥」や「黒衣の娘」など聴き応えのある曲目がそろっています。

 

メンバーはミック・ボックス、デヴィッド・バイロン、ケン・ヘンズレー、ポール・ニュートン、アレックス・ネピアーという、最強メンバー。

 

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TEL:044-223-1978


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