12

12月

2010

★ Blind Faith

ロック史の中で「1969年」は、最も重要な年といわれていますね。

 

何故かというと、ロック界の大物アーチストが次から次にデビューした年であり、伝説的なコンサートがあった年だし、新旧交代の年だったからなんです。

 

この年、イエス、キング・クリムゾン、グランド・ファンク・レイルロード、サンタナ、ジェネシス、シカゴ、シン・リジィ、フリー、マウンテン、モット・ザ・フープルなどがデビュー。

 

1969年8月15日~17日には、あの伝説的なウッドストックのコンサートが開催。

 

そして既存の超大物グループ~ローリング・ストーンズ、ピンク・フロイド、ディープ・パープルなども、メンバーチェンジを繰り返し音楽的にも方向転換を図っており、夢の70年代ロック黄金期に向けて着々と力を蓄えていた年なんです。

 

クリムゾンやツェッペリンが60年代の主役であるビートルズをヒットチャートで抜き去り、新旧交代が急加速してきた年でもありました。

 

そんな中、登場したのがブラインド・フェイス。

 

このバンド、面子が凄い!

 

元ヤードバーズ、クリームのエリック・クラプトン、元クリームのジンジャー・ベイカー、元スペンサー・デイヴィス・グループ、トラフィックのスティーヴ・ウィンウッド、元ファミリーのリック・グレッチ。

 

デビューは、69年6月22日、15万人動員したハイド・パークのフリー・コンサート。

 

同年8月にアルバム『Blind Faith』を発表。

当然のごとくアルバムは英米でチャート1位に。

 

だけど10月には早くも解散。

ブラインド・フェイスの活動は半年も無く、短命なバンドで幻のバンドといってもいいくらい。

 

その彼らの一世一代のそして最初で最後のアルバムが「スーパー・ジャイアント(写真)」。

 

これだけの面子でグループを組んだのだから、当然、素晴らしいと思うのが当然だよね。だから、10数万人のライブになったと思うんだけど・・・。

 

また、このアルバムのジャケットも物議をかもしたよね。

 

で、曲・ジャケットを含めこのアルバムに対する評価は・・・・、あまり芳しくない。

 

このアルバムが良いか悪いかは、・・・・・・。

 

 

 

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